GTR R34製作開始。

毎年5月の親友の誕生日に彼の愛車のプラモをプレゼントしようと思いつつ、なかなか実現出来ずにきました。が今年は少々様子がちがって、去年からカーモデルを本格的に作成しはじめ数台完成させました。大分自信もついてきましたし、そろそろプレゼントを実現するのもいいかなと。

テーマは「実在する車の再現」。うまい言葉が見つかりませんでしたが要はボディ色に始まって、たとえばチャイルドシートだったり、クッションだったり、後付のカップホルダーだったり、実際の彼の愛車を箱庭的工作で徹底的に再現してやろうというのがテーマです。

いつもは資料の入手は、ネット上の小さいな画像を利用することが多いのですが、今回は実車を観察したり撮影することができるので資料にはことかきません。

手前の袋はタミヤフェアで購入したR34のアウトレット成形品セット。アオシマR34のサスペンションのギミックが面白そうなので一応これをベースに、タミヤR32のエンジンを載せようと思っています。またタミヤR34の方が優れたパーツがあればそちらを選択使用と思います。三個一の贅沢仕様の予定w

S800とは同時進行になりますが、こちらも面白くなりそうです。