フジミ ランボルギーニ レヴェントン製作中。
ドアの開閉を試行錯誤中。
いつもこの手の可動工作したときは、開閉の仕組みはともかくとしてピタッと閉まらなくなることが多いです。可動用の軸を設置した状態で閉まるように調整に調整を重ねてます。大分マシになったかな。
閉じた状態をアップで。あれやっぱりずれてるか?
開くとこんな感じ。洋白線で作成した可動用の軸が少し伸縮することで、開閉それぞれの位置を調整する仕組み。画像では車体を横に寝かしているので開いていますが、もどすと重力に従って閉じてしまいます。開いたときにはダンパーといいますか軸を立てかける感じで閉じない仕組みが必要ですね。
ボディには、アルミパイプを仕込んでます。
ドア側の可動軸は、昨晩の状態と余り違って見えませんが、さらに微調整してます。
かなりいい線いっていると思いますが、そろそろ試行錯誤は終わりにして、最終調整の段階かな。そのためにはきっちりと接着剤で各パーツを固定しないいけませんね。今晩はここまで。