新リブレット発表。
久しぶりにモバイルの話題。東芝から新型リブレットが発表になりました。遅すぎた本命といった感想ですね。でも旧リブユーザとしてはちょっと心動きます。身近なマシンとサイズ比較して使い勝手を想像してみました。
- 新libretto U100
- 210mm(幅)×165mm(奥行)×29.8〜33.4mm(高さ),
- 旧libretto 100
- 210mm(幅)×132mm(奥行)×35mm(高さ)
- Vaio U101
- 178.8mm(幅)×139.5mm(奥行)×34.1mm(高さ最薄部)
- Let'sNote R3(現在の私のメインモバイル機です。)
- 229mm(幅)×183.5mm(奥行)×24.2〜41.6mm(高さ)
私の理想のサイズの旧リブ100と比較すると奥行き(液晶の高さ)が3cm弱長いだけです。万が一(笑)購入するとなると現在のメインマシンのLet'sNoteR3と比較となるわけですが、すると幅、奥行き共に2cmずつ短くなります。たいした差ではないですが、私の中で購入に踏み切る言い訳になりかねないサイズ差です(笑)でも普通は思いとどまりますよね。私の場合代々使ってきて、リブレットというブランドには、絶大な信頼感を感じているのでその分加味して、Let's下取りで買っちゃうかもしれないです。悩みどころはバッテリ駆動時間か。