レベル シェルビーGT500KR作成中。
リアの方向指示器のレンズがキットではデカール表現なので、透明パーツ化することにしました。
いつもの悪い癖でw透明表現のためにまずはマテリアルを購入せねばと考えたりしたのですが、よくよく考えてみればランナーの削りだしで十分だなと思い直しました。画像はアオシマR34GTRのクリアオレンジのランナーです。これを削り出しました。
ボディに穴をあけて、透明ランナーを削りだしたレンズパーツを設置してみました。もう少し精度を出したい気もしますが、これが限界。
ボディ色はこの車のスタンダードである濃紺を選択。まずは下地にファンデーションブルーを塗装しました。
濃紺にはフィニッシャーズのメタリックインディゴを選択。なんと言いますかクリア的な性質の塗料といいますか、塗れば塗っただけ色が濃くなりムラなくなるのがなかなかに難しい塗料です。
さらにクリアを塗装しました。