ロボダッチ8号 先生ロボ。製作開始。

ロボダッチ8号 先生ロボにも手をつけます。

まずは関節にノコを入れてバラバラに。中央の胴体右側が使うパーツ、左側が使わないパーツ。本棚をオミットしたのはデザインに従ったからであって、決して塗り分けが面倒だったからではないですw

サッカーロボよりむしろ先生ロボの方が形状が複雑な分大変な作業になりそうです。