ユーザ先から会社に戻って、本格的に業務を開始。ユーザから電話がかかれば、即訪問する必要があるものの、何もなければ自社で次のプロジェクトの準備。

ユーザ先に詰めている間、会社に残っている新人の面倒を見ることが疎かになっていたので、たくさん仕事を振ってやりました。私が会社に戻ったからには、もう遊ばせないのだ(笑)嘘かホントか、仕事がなくて暇よりも、忙しいほうがヤリガイがあってよいから、仕事をもっと振ってくれといって目を輝かせた新人もいる。頼もしい限りである。彼らが伸びるかそうでないかは、我々先輩の責任も重大だなと改めて感じる。