「スヤタ 不思議博物館メカカブトムシ」作成中。その7
スヤタ「不思議博物館メカカブトムシ」作成中。胴体の下地処理開始。内部メカの合わせ目消しは諦めた。カブトを先に接着したとき後ハメ可能か検証中。受けの軸をc字に切り欠いてやれば無理矢理だけどなんとかなりそう。 pic.twitter.com/xmMuGCRT5c
— ohjiro (@ohjiro3309) 2022年9月3日
「スヤタ 不思議博物館メカカブトムシ」作成中。その6
スヤタ「不思議博物館メカ化カブトムシ」作成中。昼間急に食事に誘われて外出。夕方脚部の下地処理を再開。あと一本。仮組みをバラすためのツールとしてスマホ用のコジアケを試し中。腕時計用のコジアケより薄く使いやすい。 pic.twitter.com/bwo6XzP0Mq
— ohjiro (@ohjiro3309) 2022年9月3日
「スヤタ 不思議博物館メカカブトムシ」作成中。その5
スヤタ 「不思議博物館メカ化カブトムシ」作成再開。まずは6本の脚の合わせ目消しから。オレンジ色のパーツの後ハメ加工と足裏の穴をモールド付きプラ板で隠す工作を実施。(左が加工後)。この工作をあと5本かぁ。 pic.twitter.com/VIkPfDkzvZ
— ohjiro (@ohjiro3309) 2022年9月3日
プラモ再開。
やっとプラモを作る気になりましたw記事を遡るとアオシマの楽プラを作成していたのが4月ですから4ヶ月ほどプラモ手つかずでしたね。「スヤタの不思議博物館メカカブトムシ」を作り始めましたが、アップの方式を変更することにしました。まずは工作途中の様子を細かくTwitterにアップし、はてなブログのTwitter取込機能でそのまま記事にします。しばらくはこの方式を実行して上手くいきそうだったら本格的に採用します。
さて実は今どうしても作りたいプラモが別にあります。今は明かしませんが大がかりな改造が必要になることもあり、プラモリハビリが必要wそこで選んだのが今回のメカカブトムシ。それにしても中華プラモ侮れません。完全なオリジナルメカですが、デザインも造形もちょっと国産品には見当たらない感じ。すごく目新しい感じがします。部品の合いも問題ないですし(細いヒゲ部品を固定する凹拡大必要)関節の渋みも絶妙です。塗装して完成させる予定です。
「スヤタ 不思議博物館メカカブトムシ」作成中。その4
スヤタ 不思議博物館メカカブトムシどのように作るか検討中。完成させるかどうかは仮組みの状態をみて検討するつもりでしたが、これは面白そう。塗装して完成させることにします。引き続き下地処理しますが、今日はここまで。 pic.twitter.com/Ef8KP87eWo
— ohjiro (@ohjiro3309) 2022年8月28日
「スヤタ 不思議博物館メカカブトムシ」作成中。その3
スヤタ 不思議博物館メカカブトムシ作成中。仮組み完了。細かい内部メカディテールや透明パーツはまだ組み込んでいません。これ非常に良いです。あと予想以上に虫ですwこれ虫嫌いの方はNGかも。組み立て中に頭部が自然にクキッと傾いたときゾワッとしました。 pic.twitter.com/YsQTxZ9C4d
— ohjiro (@ohjiro3309) 2022年8月28日
「スヤタ 不思議博物館メカカブトムシ」作成中。その2
中華プラモ「スヤタ 不思議博物館メカカブトムシ」、まずは内部メカから組み立て開始。ちょっとバイクプラモと構成似ているかも。 pic.twitter.com/3x0ghTFnC3
— ohjiro (@ohjiro3309) 2022年8月28日